こんにちは!
はるはるです!
今回は、8月8日に開催された盲青年等社会生活教室で、講師として就職活動についてお話ししてきたので、そのときの様子や、実際にお話しした内容についてご紹介します!
イベントについて
公益社団法人東京都盲人福祉協会(都盲協)の青年部主催で、盲青年等社会生活教室「キャリア講座〜一般雇用で働く当事者に聞く就職活動のポイント〜」が開催されました。
今回、私は講師としてお声がけいただき、学生時代から就職活動を経て、現在エンジニアとして働いている現在までの経験についてお話ししました。
都盲協は、東京都在住の18歳以上の視覚障害者を対象とした団体です。
都盲協については、以下のサイトをご覧ください💁
実際に話した内容
今回の講座では、私自身の経験をもとに、主に以下の内容についてお話ししました!
- 簡単な経歴
- 大学時代
- 合理的配慮について
- 学生生活について
- 就職活動
- 就職活動の概要
- 就職活動のスケジュール
- 選考の流れ
- 就職活動の進め方
- 合理的配慮の伝え方
- 面接について
- 就職後から現在まで
- ジョブコーチ支援について
- 配慮の伝え方
- 仕事内容
- 周囲の人とのコミュニケーションについて
- これから就職を目指す方に伝えたいこと
- まとめ
大学時代については、コロナ禍での大学生活や、視覚障害のある学生としてどのような合理的配慮を受けていたのかを中心にお話ししました。
高校時代に思い描いていた大学生活とは少し違ったものになりましたが、その中でもさまざまな経験をすることができ、無事に大学を卒業することができました。振り返ってみると、多くの学びを得た大学生活だったと感じています。
就職活動については、スタートから終了までのスケジュールや選考の流れ、就職活動をどのように進めたのかについて紹介しました。
また、視覚障害について企業にどのように伝えたのか、合理的配慮をどのように求めたのか、面接ではどのようなことを聞かれたのかなど、実際の経験を交えながらお話ししました。
内定をいただき、実際に就職してからの話では、ジョブコーチによる支援や職場での配慮の伝え方、仕事をするうえでの工夫、周囲の人とのコミュニケーションなどについて紹介しました。
講師をしてみて
今回、初めてこのような形で、就職活動から現在の仕事までについて、まとまった時間を使ってお話ししました。
自分では当たり前だと思っていた経験でも、これから就職活動をする方にとっては参考になることがあるのだと感じました。
特に、視覚障害がある中での就職活動では、「自分は何ができるのか」だけではなく、「どのような配慮があれば働きやすいのか」「それを企業にどう伝えるのか」を考えておくことも大切だと思います。
今回の講座では、参加者の皆さんからも質問をいただき、私自身も質問に答えながら、改めて自分の就職活動やこれまでの働き方を振り返ることができました。
自分の経験を言葉にして伝えることは少し緊張しましたが、参加された皆さんと就職や働くことについて一緒に考えることができ、とても貴重な機会になりました。
今回のお話が、これから就職活動を始める方や、将来の働き方について考えている方にとって、少しでも参考になっていれば嬉しいです。
最後になりましたが、今回このような貴重な機会をいただいた都盲協青年部の皆さん、そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

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